ホキ1000太平洋セメント・小野田セメント

 
車両解説

ホキ1000は、35トン積の「フライアッシュ」及び「炭酸カルシウム」輸送専用のホッパ車です。

ホッパの部分は車輌限界いっぱいに設計され、「かまぼこ」のような形になっている のが特長です。

1990年5月に試作車が登場、その年の10月からは一部が改良された量産車が登場しています。
1995年までに試作車を合わせて34両が製造され、車体の色か ら「白ホキ」の愛称で活躍しています。
模型は量産車の「ホキ1000-1~31」、「太平洋セメント」の状態をプロトタイプとしています。

 
 
7506 ホキ1000太平洋セメント 8両セット ¥21,600+税
7507 ホキ1000太平洋セメント 4両セット ¥11,000+税
7508 ホキ1000小野田セメント 8両セット ¥21,600+税
7509 ホキ1000小野田セメント 4両セット ¥11,000+税